■会社沿革 |
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1923年5月 |
東京都江東区亀戸にて小鋲メーカーとして創立以来、特殊釘の分野でトップメーカーとなる |
1963年 |
釘の輸出開始 |
1967年 |
株式会社徳永製鋲所に改組 |
1990年 |
ボルト製品の生産開始 つぶし羽子板ボルト製造機を開発し、初の自動化に成功 |
1976年 |
木金協準備委員として木造住宅用優良接合金物推進協議会(現:木造住宅接合金物協会)の設立、日本国内の建築構造金物の規格化を進め、52年設立(公財)日本住宅・木材技術センターの公庫用金物としてとりまとめる かすがい製造機を開発し初の自動化に成功 |
1977年 |
木造建築物用接合金物の生産を開始 |
1981年 |
工場を栃木県下都賀郡岩舟町(現:栃木県栃木市)に移転 |
1982年 |
プレス製品の生産開始 |
1986年 |
栃木工場増築 |
1989年 |
株式会社徳永に社名変更 栃木工場の増築 |
1996年 |
栃木工場の事務所及び工場の増改築 |
1998年 |
土木・コンクリート業界に参入 |
1999年 |
板金製品の生産開始 |
2005年 |
照明業界に参入 |
2008年 |
本社を栃木工場に移転 |
2017年 |
資本金3,000万円に増資 |
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